あたしがいつも散髪している青森市の床屋の店主は、クロダイ専科の釣りキチです。夏泊半島の双子島まで海洋研究所からコマセなどの相当なタックルを担いで歩いて通ったり、龍飛の離れ島へゴムボートで渡ったりしているそうです。店内には過去最大(60cm級)の魚拓が飾ってあったのですが、笑えることにそのクロダイは、浅虫公園の入り江内で釣れたのだそうです。
浅虫は通勤途中で時間的余裕が30分でもあれば竿が出せるので、仕事が忙しい時期、釣りができないで起こる発作を抑えるのにとても重宝しています。シーズンになればメバル・ソイ・アジなどが釣れ、ワーム好きには好ポイントです。
床屋の店主は浅虫に詳しく、教えてもらって今年実行してみようと思っていることは、有料ですが浅虫釣り公園の開場初日(4月29日)の釣りです。店主は毎年行っていて、閉鎖中に貯まったアブラメなどがバンバン上がるそうです。春が待ち遠しいです。
ちなみに、床屋の店内には技術大会の賞状やトロフィーがあって散髪の腕も人柄も良いです(あたしはなぜか床屋だけはこだわりがあって、青森市に住んでいたとき、あっちこっちの床屋を渡り歩き、ここを見つけました)。
[PS]今週も10月投稿のNGの閲覧数が多かったです(ウェブサイトで見ている方は右欄にベスト3が出ているのでわかると思う)。で、今日のNGの写真です。人っ子一人いません。
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沖に見える湯ノ島はカタクリの群生で有名です。 |
床屋の店主は浅虫に詳しく、教えてもらって今年実行してみようと思っていることは、有料ですが浅虫釣り公園の開場初日(4月29日)の釣りです。店主は毎年行っていて、閉鎖中に貯まったアブラメなどがバンバン上がるそうです。春が待ち遠しいです。
ちなみに、床屋の店内には技術大会の賞状やトロフィーがあって散髪の腕も人柄も良いです(あたしはなぜか床屋だけはこだわりがあって、青森市に住んでいたとき、あっちこっちの床屋を渡り歩き、ここを見つけました)。
[PS]今週も10月投稿のNGの閲覧数が多かったです(ウェブサイトで見ている方は右欄にベスト3が出ているのでわかると思う)。で、今日のNGの写真です。人っ子一人いません。
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右側の堤防はチカ釣り場ですが、冬季は西風をもろにうけるし、外堤防はテトラが凍って滑るので爺さんたちは敬遠してます。 |