いつもNHKのデータ放送で天気予報を見てますが(1時間ごとに天気・気温・風速・風向がわかるので)、ここ2週間ぐらい野辺地の朝方の予報は全く当たりません。雨ならカッパを着なければならないし、寒ければ着込まなければならないし、風速はもとより風向によって釣り場(夏泊半島の東側か西側か)が左右されます。特に休日は、休みの日しか釣りができない仲間と遠征することが多いので、前日に計画を立てるに天気予報はことのほか重要です。
今朝は、昨日の予報が風速10mの吹雪だったので、友人との釣りを中止しました(6m以上だと無理)。あたしも久しぶりに目覚ましをセットしないでゆっくり寝ていたのですが、朝6時前に目が覚めたら、風が無く(あたしの家は平屋でぼろぼろなので、家の中にいて雨と風がわかる)窓から朝焼けが見えていたのです。起き上がりながら思わず「バカ野郎!」って叫んでました。
急いで港湾へ行くとメンバー含め皆さん普通に釣りをしていて、車の外気温計が10℃(予報は1℃)でした。全くの釣り日和です。
斯様に公共電波を使った天気予報は、人の人生に多大な影響を与えるというのに、予報が外れても誰も責任をとりません。当たりもしない気象予報士が蔓延っています。気象庁・気象予報士は予報が外れたら予算削減・減給、ひどい場合はおとり潰し・クビにしてほしいです。なんの仕事だって責任が付いてまわるのに、失敗が許されるなんて甘やかし過ぎです。天気予報と占いは毎日新聞に載っていますが、当たるも八卦で同じレベルじゃないですか。
というわけで、昨日残ったイソメでセメント岸壁でカレイが釣れないか試してみました。砂底なのにアブラメが釣れました。やっぱりこの時期はアブラメです。カレイのハイシーズンは3〜4月ですが、なんとなく冬の魚ってイメージがあるのは、寒くなると他の魚の活性が落ちるだけです。
今朝は、昨日の予報が風速10mの吹雪だったので、友人との釣りを中止しました(6m以上だと無理)。あたしも久しぶりに目覚ましをセットしないでゆっくり寝ていたのですが、朝6時前に目が覚めたら、風が無く(あたしの家は平屋でぼろぼろなので、家の中にいて雨と風がわかる)窓から朝焼けが見えていたのです。起き上がりながら思わず「バカ野郎!」って叫んでました。
急いで港湾へ行くとメンバー含め皆さん普通に釣りをしていて、車の外気温計が10℃(予報は1℃)でした。全くの釣り日和です。
斯様に公共電波を使った天気予報は、人の人生に多大な影響を与えるというのに、予報が外れても誰も責任をとりません。当たりもしない気象予報士が蔓延っています。気象庁・気象予報士は予報が外れたら予算削減・減給、ひどい場合はおとり潰し・クビにしてほしいです。なんの仕事だって責任が付いてまわるのに、失敗が許されるなんて甘やかし過ぎです。天気予報と占いは毎日新聞に載っていますが、当たるも八卦で同じレベルじゃないですか。
というわけで、昨日残ったイソメでセメント岸壁でカレイが釣れないか試してみました。砂底なのにアブラメが釣れました。やっぱりこの時期はアブラメです。カレイのハイシーズンは3〜4月ですが、なんとなく冬の魚ってイメージがあるのは、寒くなると他の魚の活性が落ちるだけです。