ストレスなく食わせる

 内側段差ポイントでは相変わらず引きだけは元気な小ガレイが入れ食い。良型のアブラメもあがり、水温が上がったのでシマハゼもあがりました。
2g3gのジグより0.5gの漂わせの方が断然掛かりが良かったです。重いジグはアタリがあってもイソメの尻尾だけ引っ張られ針まで食ってくれないですが、軽いジグだと針が大きくても掛かることがわかりました(最初、針の大きさが問題と思って針を小さくしたが効果がなかった)。魚にいかにストレスを与えないかが大事なのでしょう。