今朝の港湾は南西の強風で、風除けのない堤防は釣りにならず、四天王Kb氏は車中で待機してました。貧乏人のあたしは死にかけのイソメがもったいなくて堤防に出ました。気温+7℃。寒くないのですが、叩きつける風(遠投すると糸が全部出てしまう)と針に藻が掛かって嫌になりました。なにより吹き飛ばされそうで危険なので早々に退散しました。釣果がないので、久しぶりのよもやま話「カレイの釣り方その3」です(12月14日その1で仕掛けについて、1月27日その2で釣り方について投稿してます)。
問「ベストタックルで仕掛けも万全。シーズン中で、最も釣果が出る釣場に行ったのにボウズでした。原因は何でしょう?」 答は「時合」です。この時合というのは厄介で、「運」と言ってもいいかもしれません。あたしもクラブメンバーたちも「釣りは、腕よりも道具よりも運だ」と言っています。釣れる時はなんだって釣れるし(一昨年のサワラ・ラッシュの時、Kb氏は食器のスプーンにフックを付けてサワラを釣りあげました。去年のシーバス・ラッシュではアングラーの友人に付き合って初めて釣りをした若者が、ホームセンターの格安リール竿セットでメーター近いシーバスを竿を折りながら釣りあげました。同じくリールを扱えないビギナーが、稲生漁港の堤防先端から遠投できずにポチャンと足元に落としたジグでイナダを釣りあげました)、逆に釣れない時はどんな立派な道具と熟練の腕をもっても釣れないのです。
匿名さんから「28日朝に六ケ所村へカレイ釣りに行ってボウズだった」とコメントが寄せられました。釣りは運だと喝破してしまっては身も蓋もありませんよね。運は神の領域ですが、人間は不断の努力によって神に近づこうとする生き物です。
時合を噛み砕いて細分すれば、気温や水温、天気、風と波、干満と潮の動き、時間帯、ベイトなど。今朝の港湾も強風という時合が悪かった。つまり、日々刻々と変化するものの総称と言えるでしょう。先人たちはいろんなデータを残してくれています(例えば、ジギングはベタ凪よりも若干波があった方が良い、とか)。
あたしが提供できるデータはホームグラウンドの港湾と準ホームグラウンドのIGについてです。まず、港湾の春ガレイは、満潮・干潮や潮目は全く関係ありません。朝マズメ・夕マズメに釣れます。あたしは朝型なので、朝マズメに詳しいのですが、陽が見えた瞬間にパッタリ釣れなくなります。マズメと言うより夜明け前までです。逆に、平内町のIGはマズメに関係なく、潮が動けば日中でも釣れます。ただし、これはすべての釣場すべての魚種に言えることですが、正午前後は一旦釣れなくなります。
シーズンですが、港湾もIGも六ケ所もベストは4月の1ヶ月間です。5月も(と言うより一年中)釣れますが、エサとりの雑魚が出て来ると数は上がらなくなります。
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| セメント岸壁は南風に強いので、竿を出している人が数人いました。 |
匿名さんから「28日朝に六ケ所村へカレイ釣りに行ってボウズだった」とコメントが寄せられました。釣りは運だと喝破してしまっては身も蓋もありませんよね。運は神の領域ですが、人間は不断の努力によって神に近づこうとする生き物です。
時合を噛み砕いて細分すれば、気温や水温、天気、風と波、干満と潮の動き、時間帯、ベイトなど。今朝の港湾も強風という時合が悪かった。つまり、日々刻々と変化するものの総称と言えるでしょう。先人たちはいろんなデータを残してくれています(例えば、ジギングはベタ凪よりも若干波があった方が良い、とか)。
あたしが提供できるデータはホームグラウンドの港湾と準ホームグラウンドのIGについてです。まず、港湾の春ガレイは、満潮・干潮や潮目は全く関係ありません。朝マズメ・夕マズメに釣れます。あたしは朝型なので、朝マズメに詳しいのですが、陽が見えた瞬間にパッタリ釣れなくなります。マズメと言うより夜明け前までです。逆に、平内町のIGはマズメに関係なく、潮が動けば日中でも釣れます。ただし、これはすべての釣場すべての魚種に言えることですが、正午前後は一旦釣れなくなります。
シーズンですが、港湾もIGも六ケ所もベストは4月の1ヶ月間です。5月も(と言うより一年中)釣れますが、エサとりの雑魚が出て来ると数は上がらなくなります。

