港湾では昨日、干潮の真っ昼間にワラサ数本(+メーター・シイラ)があがり、やはり朝夕マズメよりも昼、それも潮汐に関係なく、時間で回っているようだったので、今日は昼前に堤防に出て、青物を迎え撃つことにしました。
10時半に到着。秋晴れの日曜で、セメント岸壁から入江、駐車場帯まで釣り人がたくさんです(あたしが15時に帰る時は満員御礼でした)。
北風で、堤防内側にはペンペン・シイラが大挙して入っており、入れ食い状態でした。
昼頃、Bigシイラが堤防内側でベイトを追って跳ね回り、そこから1〜2時間はBigシイラがあっちでもこっちでもヒット!! 皆さん格闘しましたが、多くのアングラーが対Bigシイラ用のハード・タックルでなかったこともあり、次々とバラし、上がったのは5本ぐらいでした。
ペンペン・シイラと、60〜70cm級、メーター級の3つの群れが港湾内を回遊しているようで、チャンスタイムが何度も来ました。10月にもなってシイラ祭りです😄
あたしですか? 堤防なかほどの階段の上で掛け、階段下のアングラーさんに「すいません。低い所で取り込みたいので、前、失礼します」と颯爽と階段を降りて、その人の前を横切ったのですが、上がってきたのはペンペンのダブルでした。恥ずかしー😣
他に、あたしには①Bigシイラのアタリが2回あり、ギューって引かれたのですが針掛かりせず、②目の前でカジキ(まだ居ました)がルアーにアタックしてきたのですがヒットせず、③遠方のイワシの群れにあたしのルアーだけ届いて(max40gロング・ロッドに40gメタルジグ&細PEなので100m以上、楽に飛ぶ)、着水して糸ふけを取っている間に、間違いなくブリ(引きがシイラと全然違う)がヒットし、結構な時間格闘しましたが、姿を見る前にフックアウトしました😭
じゃあ、ペンペン以外、収獲なしだったのね、とお思いでしょうが、あたしはロッドとリール、タックル一式を釣り上げました。お金換算なら、多分あたしが1等賞です🙄
ちなみに、あたしが釣り上げたロッドは、これが4本目です。思えば1本目はシーバス・ロッドで、それを契機にジギングを始めました。ロッドを落とした人へ「あたしが使っているのを見たら、返すので声がけして下さい」とブログで訴えましたが、疲労骨折するまで、とうとう持ち主は現れませんでした。使わせてもらい、ありがとうございました🙇
[PS1] 町外メンバーのT氏によれば、一昨日、港湾の堤防で69cmと61cmのマダイ2匹が上がりました。某アングラーさんが1匹目を釣った後すぐに2匹目を釣ったそうです。春だとBigマダイの釣果は毎年聞きますが、港湾のこの時期は珍しいです。
[PS2] カジキ釣り講座
3匹目のカジキに遭遇し、カジキの釣法がおおよそ分かりました。1匹目のカジキを上げた時のブログに書いてありますが、ヒットする直前にルアーにコンッと何かが当たります。今日、カジキがルアーを追いかけてきて、目の前で、それが何なのか目撃しました。食いつく前に、角でルアーを攻撃しているのです。
アホなあたしは、岸壁まで5〜6mしかなかったこともあり、咄嗟に思いっきりアワセてしまってルアーが水面から飛び出してしまったのですが、角でベイトを攻撃し、弱ったところで捕食する性質ならば、コンッとアタリがあったら、テンションを抜いてルアーをフリーにすると食ってくると思います。
1匹目を掛けた時は、それまで何日も生命反応がなかったので、コンッとアタリがあった時「あれ? 何だろ」と流木にでも当たったと思いリールを止めたし、2匹目を釣り上げた時は、ルアーを引っ張ったまま走って、止まった瞬間ヒットしたので、この釣法がカジキに適していると考えます。
ここ数日、たくさんのアングラーが出張っていて、当たり前のことですが、あたしのルアーにだけカジキがアタックしたとは考えにくく、多分皆さんにも「コンッ」があったはずです。その時、今日のあたしのように咄嗟にアワセたからヒットしなかったのではないでしょうか。
カジキの釣り方は基本シイラと同じですが、「コンッ」があったら(ベイトがダメージを受けたと演出するように)テンションを緩めてみて下さい。



