あたしの耳は55歳から高音域が聞こえなくなりました。妻を含め女性の声が聞き取り難くて困っています。が、釣りをしている時、なぜかナブラの音には異様に敏感で、ずらりと並んだアングラーの中で誰よりも先に感知し、堤防の反対側でナブラが立った時など「後ろ、後ろ」とあたしが皆に教えることがままあります。
今朝も4時から港湾の堤防でソイ釣りをしていたら、どこからともなく何度もナブラの音が聞こえました。薄暗くてどこなのか分からなかったのですが、明るくなると、堤防から数百m離れた遥か沖でナブラが発生していました。あんな遠くの音が聞こえるなんて、自分の能力にびっくりです。
ナブラでは、フィッシュイーターが水面から背を出してベイトを追いかけ回しています。それも7〜8匹のフィッシュイーターの背が同時に見えました。
「シイラだ!」
肉眼ではハッキリ見えたんですけどねぇ。スマホのカメラだとこんな感じにしか写りませんでした😑
寄って来たらタックルを代えて狙い撃ちしようとしばらく待ってましたが、遥か沖を西側から東側へ移動して行きました。
これまで、どこへ行っても一度もシイラに出会わなかったので、今期、シイラは壊滅か、と思ってましたが、今後は機会をみてシイラ狙いを再開したいと思います。
ソイですか? 今朝はマズメにも関わらず、タナゴやフグだけが元気で、下層に全く生命感がないダメダメ日でした。なにが理由か分かりませんが(潮も動いていた)、こういう日って年に何度かあるんですよね。逆に、真っ昼間の何でもない時に爆釣したりする日もありますが。

